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2009年8月 8日 (土)

一期一会

さ みしい・・・。

さみしい・・・・。

さみしい・・・・・。

旅が終わる・・・・・・。

一昨日あたりからソワソワと言うかホワンホワンと言うか、なんだか心が落ち着かないなおちです。

僕らの泊まっている宿には日本人の個人旅行者がとても多い。

そして、“バックパッカーとサーファーの混在”の宿となっています。Yado

一見あまり交じり合わそうな両者ですが、この宿ではとても面白いハーモニーを醸し出しています。

お互い“自分の領域”の話をすることによって、お互いの世界が広がっていくわけです。

僕は、バックパッカーにもサーファーにもちょこっとずつ足を突っ込んでいるので、その両者がお互いのことを知り合っていく様子を見るのがとても面白い。

旅の最後にこのような宿で、まるで僕の旅を凝縮したような出会いがあったことを僕はとても感謝したいと思います。

誰に対する感謝なのかは自分でもよく分からないのですが、なんというか、もしかしたらこの旅に、もしくはこの人生に感謝したいのかもしれません。

居心地がとても良い。

でも、出会いがあればやっぱり別れがあるわけです。

一昨日は同じ宿のSさんが日本へ、昨日は僕らがシンガポールで出会い、バリで偶然再会したMさんが日本へ帰っていきました。

自分の旅が終わることもさみしいのですが、仲良くなれた人を見送るのもさみしい。

さみしい、さみしい、でもやはり何事も始まりがあれば終わりがある。

この旅で知り合った人とは、また日本かどこかで再会するかもしれないし、もしかしたら一生会うこともないかもしれない。

先のことは分からない。

だからこそ、出会ったり、再会したりしたときの“今”がすごく大事なんだろうと思います。

人との出会いもそうだし、このブログの中で僕がたびたび話題にしていた“偶然”なんかもやっぱりその“偶然”の出来事が自分に起こったときの“今”がすごく大事なんだと思います。

サーフィンだってたぶん同じ。

大きな波が押し寄せてきたとき、その波をうまくかわすのか、その波をとらえて波に乗るのか、一瞬の判断が大切。その判断を誤ったり、判断が遅くなると波にのまれて危険な目に遭うこともある。今日、その判断の鈍さによって僕はかなり恐い思いをして、改めて思い知らされました。波が来たときの“今その瞬間”を直視しなければならないのです。

日本に帰ってからのこと、将来のこと、やっぱりどうしても胃袋のあたりから不安がこみ上げてきますが、僕はこの“今”を直視して“今”を大切にすることを忘れずにこの先を歩んで行こうと思います。

Umi

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